転職を決意するまで4 そして転職へ!

転職を決意するまで

『タクシードライバーに決めた!』

タクシードライバーに決めた!

プレゼンの帰りに別の会社のタクシーに乗り、ドライバーさんにその会社の事を知っているか聞いてみました。

その運転手さんは『あまり同業の事を悪くは言いたくないけど、、あそこだけはやめといた方が良いよ』と言いました。

でも理由は教えてもらえませんでした。

ただ、『どうせ入るなら大手が良いよ!売上が違うから!』と言い、おすすめの2社を教えてもらえました。

帰宅して、その2社を調べました。

1社は自宅からとても近い場所に営業所があり、自転車で通勤出来そうでした。

その会社に電話してみると、『説明会はないが、仕事内容を説明する専門の場所がある』との事で、予定を合わせて話を聞きに行きました。

都心にあるその場所に行くと、献血ルームのような、なんとなくほんわかとした雰囲気でした。

そこには、おそらくタクシーを退職したであろう、元ドライバーと思われる人がいて、その方が丁寧に説明してくれました。

簡単な資料を渡され、一通りの説明をされました。
そして、こちらからの質問に質疑応答のような形で答えてくれました。

とても誠実な印象を受けました。

やはり話を聞く限り、

『それなりに高い給料をもらえる』
『時間もある程度自由になる』

ことがわかりました。

さらに『人間関係が煩わしくない』ことも教えてもらいました。
当たり前ですが『仕事の持ち帰りがない』ことも魅力的でした。

常に仕事のことで頭がいっぱいだった僕は、自宅に帰ったら仕事の事を忘れるられることが、とても魅力的に思えました。

その時には、かなり気持ちが固まって来ていました。

タクシードライバーという仕事につくことが『絶対的に良い選択』だと思いはじめていた僕は、もうこの会社で決めてしまおうかと思いました。

ただ、実際の職場も見てみたくなり、その旨を伝えると自宅近くの営業所を見学させてもらえる事になりました。

転職先のタクシー会社選び

自宅近くの営業所に行くと、職員の方が快く対応してくださいました。
建物はかなり老朽化していましたが、清潔な印象でした。

数人が車を洗車していました。
会社に停まっているタクシーはどれもピカピカに磨かれていました。

その人にも実際の仕事上の疑問を聞きましたが、『真面目に頑張れば、それなりの給料がもらえそうだ』と感じました。

給料と時間の自由度に関しては、かなり納得のいくものでした。
これは別のページで説明します。

その人いわく、『マスコミのタクシー業界へのネガティブキャンペーンがひどくて困る』『タクシーのニュースと言えば、タクシー強盗の話ばかり』『貧困者のドキュメンタリーに出てたのが地方のタクシードライバーだった、そりゃ、地方はそうでしょう!』

ちょうど、規制緩和でタクシー業界に色々な会社が参入してきていてタクシーの数が一気に増え、少し社会問題になりかけていた時期でした。

『でもね、バブルの時代からタクシードライバーはずーっと稼いでますよ。』

『確かに昔は激務でキツかったかも知れないけど、今は、だいぶ改善されてきてます。』

タクシードライバーが実は高給なのは、その方の資料と説明で良く理解出来ました。

これについては、別ページで説明します。

その人に、最初に説明会に行った会社の事を聞いたら、やはり、『やめておいた方が良い』と言われました。笑

理由も教えてもらいましたが、他社さんのことをあまり悪く言いたくないので、ここでは書きません。

でも、今でもとても納得のいく内容です。

もし、あなたが同業者になったら誰かに聞いてみてください。笑

1社だけ『絶対にやめろ』と言われる会社があるはずです!
有名な会社ですよ!笑

その方には『ウチじゃなくても良いけど、タクシーを始めるならウチかもしくは〇〇に行った方が良いよ。あと会社によって色々と条件が違うから』と言われました。

『住宅ローンが組める会社とそうでない会社もあるよ!』
『住宅ローンが組めるってことは社会的な信用があるってことですよ!』

とも言われました。

タクシー会社によってかなり違う

その頃はもうタクシー会社について、かなり詳しくなっていましたが、更に無駄にタクシーに乗り、少し多めにチップを払って、業界の内部の話を教えてもらいました。

この時は情報料としてかなりのお金を使ったことになりますね。

調べた話を総合すると、タクシードライバーという選択はそれほど悪いものとは思えませんでした。

いや、その頃にはもうタクシードライバー以外は無いと思うようになっていました。

僕が転職先として考えていたタクシー会社も、その営業所も評判は悪くありませんでした。

そして、タクシー会社にも会社によってかなりの違いがあり、『売上を重視する会社』『社員の働きやすさを追求する会社』『営業所の場所による客層や売上の違い』など、かなり、会社の内容に開きがある事がわかりました。

このタクシー会社に決めた!

もう一社気になる会社がありましたが、その会社の営業所は自宅から離れた場所にしかありませんでした。

それに、もうかなりの情報を集めていたと思ってましたので、最後に見学した会社に応募することに決めました。

そして、僕は面接を受け、無事合格し、二種免許を取り、各種研修を受け、希望の営業所に配属されました。

今、僕は自分の選択は間違っていなかったと思っています。

ただ、本当に会社選びには苦労しましたし、お金も沢山使ってしまいました。

タクシードライバーを選んだこと。
最初に選んだタクシー会社が自分に合っていたこと。

僕はこの両方を正しく選択することが出来ました。
今、考えるとこれは奇跡に近いくらいの確率だったと思います。

僕の役割は『タクシードライバーが世間で思われているより、良い仕事だ』ということを伝えることだと思っています。

当時の僕に色々と教えてあげたいです!!笑

個別の会社は、それぞれもの凄く個性が強いので、会社選びはエージェントに相談した方が良いと思います。

もし興味があるなら、こちらで相談してみてください。

調べてみれば、僕の言っていることがウソではないことを理解してもらえると思います。

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