タクシードライバーの平均年収が低い3つの理由

5給料の秘密

世間では、タクシードライバーと言えば低収入の代名詞です!

しかし、それはイメージだけで実際の年収はあなたが思っているより高収入なのです!

では、なぜ平均にしてしまうと年収は低くなってしまうのでしょう?

それはズバリ、あえて低い年収で働いている人達がいるからです!

あえて低い年収で働く2つの理由と、さらにもう1つ平均が低くなってしまう理由があります。

これからその3つの理由を解説していきますね!

年金をもらいながら働く『働き損』を防ぐため

1.『働き損』を防ぐために年収をコントロールしている人達がいる

タクシー業界はまだまだ高齢ドライバーがたくさん働いている業界です。

彼らは年収を少なくコントロールし、年金の受給額が減らないように調整しています。

60歳を超えて働いていると年金が減らさることがあります。

例えば65歳未満の場合「年金の月額」と「毎月の報酬」が28万円を超えると年金が減額されます。

年金を月額15万円もらっている人の場合、タクシーで30万円稼いだらその額は6万5千円になってしまいます。

8万5千円もの減額です!!!

15+30で45万円もらえるつもりが、8万5千円も減って36万5千円になってしまうのです!

同じ人が21万円稼いだ場合でも11万円ですので、4万円もの減額です!

15+21で36万円のつもりが、32万円です。

こうなると、ばかばかしくて一生懸命働く気になりませんよね?
だから、年金以外の収入をコントロールする人達が出てきます。

タクシーでの稼ぎを年収200万から300万円以下に押さえている人達がたくさんいるのです。

副業でタクシードライバーをしている人がいるため

2.タクシーを副業にしている人達がいる

タクシードライバーをされている人達の中にはタクシーを副業にしている人達がたくさんいます。

親から受け継いだ不動産で大家さんをしながら、タクシードライバーをしている人を何人も知っています。

FXや株式投資で生計を立てながら、ドライバーをしている場合もあります。

役者さんやお笑い芸人をめざして、時間の自由になるタクシードライバーをしている人達もいます。

そんなドライバーが多く含まれていることが、平均が押し下げられている一因です。

会社ごとに平均年収が違う

3.会社の個性で売上がかわる

都内には450社ほどのタクシー事業者があります。
その全ての会社でドライバーが高額の収入を得ているわけではありません。

この450社のなかには、大島や新島などの『島地区』、青梅市やあきる野市どの『西多摩地区』、八王子市や町田市などの『南多摩地区』なども含まれます。

それらの地域は必ずしも売上が高いわけではありません。

さらに、都心の23区内でも売上にはバラツキがあります。

タクシー事業者が主に収益をあげているのは、六本木や赤坂のある『港区』、銀座、日本橋のある『中央区』、大手町がある皇居周辺の『千代田区』など、大企業の本社があり、経済の中心地区である都心の区域です。また、繁華街の多い『渋谷区』『新宿区』も利用者は多いです。

その他、足立区、荒川区、葛飾区、江戸川区、北区、練馬区などは、都心へのベッドタウンとして機能してるので、住宅地が多く、自家用車の保有率も高めでタクシーの需要があまりありません。

その区域に営業所がある会社でもドライバーは都心で仕事をしますが、地元でまったりと仕事をするドライバーも多いため、必然的に売上が下がります。

まとめ

タクシードライバーの年収の平均が低くなってしまう理由はおわかりいただけたでしょうか?

現在、東京のタクシードライバーの平均年収は420万円程度です。
※全国平均は330万円

これだけみても、それほど悪くはないとおもいますが、高収入と呼べるほどではありませんね。

でも実はタクシーで年収600万円から800万円も稼いでいる人達はたくさんいます。

特に子育て世代は仕事を頑張るので、高収入です。

タクシードライバーは働き方と勤める会社によって大きく収入が変わる仕事です。自由な時間を求めてあえて低い年収で働く場合もありますが、稼ごうと思えばかなり稼げる仕事です。

あなたのライフステージによって働き方に変化をつけ、『やりたいことを実現するための仕事』としてタクシーを選んではいかがですか?

もし、少しでも興味があって調べたいのであれば、選びきれない程のたくさんの会社があるので、『タクシー専門の転職エージェント』を使うことをおすすめします。

例えばこちらです。
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